どうも・・・細川徳生です。
10月21日（土）、第45回世田谷区「たまがわ花火大会」が4年ぶりに開催されました。
場所は、東急田園都市線の二子玉川駅近くの多摩川河川敷です。
多摩川を挟んで世田谷区側と川崎市側の2か所で花火が打ち上げられるので離れていても十分観えます。
コロナの影響で3年間中止されていたので、今年は観覧者が相当な人数だったと思います。
駅のホームが大混雑で一時電車も止まっていたようです。
私は、有料席のチケットを購入していたので、早めに世田谷区側の花火打上会場に入り、一杯やってました。
席は、花火打上場所の真ん前の椅子席でした。
当日の天気は曇りで、風が少し吹いていて、気温が17℃程度で寒かったですね。
風邪引かないように、上着を何枚か重ね着して行きました。
打ち上げ15分前には風が強くなり小雨が降って来たので、一時打ち上げ停止になったり、大玉尺の打ち上げが風の影響で中止になったりと思うように進行出来ない場面もあり、大会関係者の方は大変だったと思います。
色々問題もありましたが、久しぶりの花火を頭上で観覧することが出来て満足しました。
日頃のストレスも花火と一緒に発散出来ました。
結構寒くて体の芯から冷えたので、行きつけの居酒屋に立ち寄って焼酎のお湯割りを数杯飲んで帰宅しました。
夏の花火もいいですが、秋の花火も良かったです。
近年の夏は、天気が不安定なので、来年からは秋の花火大会も増えそうですね。
また来年も「たまがわ花火大会」を観覧します。
細川徳生
