どうも・・・細川徳生です。
週末の日曜日の夕方、発熱がして体の節々がだるく吐き気もするので、インフルエンザだと思って近くの病院に急患で行きましたが、インフルエンザの検査も無く、咳き込んでいたので急性気管支炎と診断され薬を処方してもらい帰宅しました。
自宅で処方された薬を飲んで寝てましたが、熱がどんどん上昇し39℃近くまで上がったので、間違いなくインフルエンザの症状だと思い、大学病院に急患の申し入れをしたところ、すぐ来てくださいと言われたので、タクシーに乗って急いで病院に行きました。
病院に着くと、血液検査、インフルエンザの検査、肺のレントゲン検査を行いました。
検査結果はインフルエンザA型でした。
治療薬のタミフルを5日分処方され、31日まで外出禁止と言われて自宅で大人しく寝てます。
今日は、熱が下がり少し調子が戻ったのでブログを更新しました。
教訓ですが、インフルの可能性がある場合は、慌てて病院に行かずに少し様子を見た方がいいです。
38℃以上の高熱が出始めて、節々がだるくなればインフルエンザの可能性大です。
その状況で病院に行ってインフルエンザの検査を受ければ陽性反応が出ると思います。
早すぎると陽性反応が出ないため二度手間になります。
最近は、中国の新型コロナウイルスの問題もあるので、病院に何度も行くのも怖いですね。
飛沫感染のようなので、マスク、手洗い、うがいを徹底してウイルスから体を守るように心掛けましょう。
人混みも避けた方が無難です。
皆さんくれぐれも注意して下さい。
健康一番です。
細川徳生